約 758,606 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/143.html
エド・フェニックス 運命のD 効果モンスターカード 17枚 D-HERO ダイヤモンドガイ ×3 D-HERO ダッシュガイ ×2 D-HERO ダブルガイ D-HERO ディアボリックガイ ×3 D-HERO ディスクガイ ×2 D-HERO ドゥームガイ ×3 D-HERO ドグマガイ D-HERO ドレッドガイ ×2 魔法カード 14枚 大嵐 サイクロン 増援 ×2 デステニー・ドロー(D) ×3 手札抹殺 テラ・フォーミング ×2 貪欲な壺 早すぎた埋葬(D) 幽獄の時計塔 ×2 罠カード 11枚 エターナル・ドレッド 死のデッキ破壊ウイルス 聖なるバリア-ミラーフォース- D-カウンター ×2 D-チェーン ×2 デステニー・シグナル ×2 破壊輪 リビングデッドの呼び声 計42枚
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/5718.html
《F-HERO パラダイム》 効果モンスター 星9/闇属性/戦士族/攻2900/守2700 「煉獄の時計塔」の効果で特殊召喚した場合、相手フィールド上の「E-HERO」 「D-HERO」と名のついたモンスターを全て破壊する。 このカードが特殊召喚された次の相手のターン、相手は「E-HERO」「D-HERO」 と名のつくモンスターを特殊召喚できない。 part17-66 作者(2007/08/05 ID Bt9ywKne0)の他の投稿 part17-29part17-64 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shukyoutcg/pages/29.html
最初に山札がなくなったとき、 あなたは墓地に有るカードを裏向きにして、よくシャッフルし、 それを新しい山札にします。 この時山札はタップして置かれます。 これは、あなたが終末が近い状態であることを表します。 タップされた山札がなくなった時、 あなたは終末を迎えた状態となります。
https://w.atwiki.jp/esdu/pages/15.html
ギルドマスター てぃあら ギルドの設立 2013年7月~現在 目的 よりよくROを楽しむため ギルドの決まり 接続率や、レベル帯など特に決まりはありませんが、良識を持って、マナーを守ってプレイすること メンバー 現在 所属人数11名 19キャラ 平均Lv106 狩り 日曜の22時から行っていますそれ以外でも人数が集まると狩りに行っていますので、溜まり場にお越しくださいませw 溜まり場 アルデバランの時計塔の右側あたりすぐ近くにほかのGの溜まり場もあるのでそちらの方たちに迷惑をかけないようにしましょう
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/818.html
D-HERO DISASTER ランク4 闇属性 戦士族 効果 ATK/2000 DEF/1000 戦士族レベル4モンスター×2 「D-HERO」と名のついたモンスターを素材としてこのカードがエクシーズ召喚に成功した時、デッキまたは墓地からレベル8の「D-HERO」と名のついたモンスター1体を手札に加える。 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。自分フィールド上に「ディザスタートークン」(戦士族・闇・星4・攻/守1000)1体を表側守備表示で特殊召喚する。 このカードが墓地へ送られた場合、手札・デッキ・墓地から「幽獄の時計塔」1枚を発動する。その後、そのカードに時計カウンターを3つ置く。 【D-HERO】(おにやなぎ)
https://w.atwiki.jp/battleroyale/pages/66.html
217.時計塔の鐘 黒馬にまたがり一路北へと疾走するバドスケ。 彼は思った。 「めっちゃこえーーーーーーーーーーー!!」 速度増加の加わった黒馬、それも深淵の騎士子の乗馬である。 その身に宿した魔の力、それを余すところなく存分に振るって一直線に駆け抜ける。 もちろんバドスケもこんな速度感じた事も無い。 真正面以外は景色が早すぎてまともに見えないのだ。 「あ、あの野郎……こういう手で仕返しにくるか普通ーーー!!」 もちろん深淵の騎士子に他意は無い。たまたまそうなっただけなのだが、これはそんな愚痴もこぼれる程の恐怖であった。 あっという間にアルデバラン南まで辿り着く黒馬とバドスケ。 そこまで来ると、流石に速度増加の効果は切れるが、やはりそれでも恐ろしいまでに速い。 ふと、バドスケは疑問に思った事がある。 「こんなに速ぇのに、なんだって深淵が乗るとこの馬のろのろ動いてやがるんだ?」 数秒考える。 「……もしかしてあの鎧が重いのか?」 黒馬が嘶いて反応した。 大した理由は無いが、バドスケは黒馬が『そうだ』と答えた気がした。 アルデバランに侵入するなり、即座に敵のお出迎えがあった。 「ソルジャーガーディアン!? なんだってこんなのが……っだー! ぞろぞろいやがる!」 アルデバラン南から時計塔に至るまでの一直線の通路に三体、そして、それ以外の場所にもうようよと居るようだ。 しかし、黒馬はそれが見えないとでもいわんばかりにまっすぐに突っ込む。 迂回も考えた、だがバドスケはこいつを信じる事にした。 きっとそれが正解であろう。この黒馬はGHでも一二を争う凄腕、深淵の乗馬なのだから。 そいつが行けると踏んだのなら、文句を言う気は無い。 「くそったれ! 構う事ぁねえから突っ込みやがれ! 俺の命はお前に預けたっ!」 「ぶひひーん」 なんとなくだが『お前そもそも生きて無いだろ』と言われた気がした。 ヴァルキリーレルム内部の部屋に警報が鳴る。 その音を聞くべき人物は、血溜まりの中に倒れ伏し、既にその呼吸を止めていた。 無機質に、警報は鳴り続ける。 それを止める人間はその場には誰も居なかった。 ソルジャーガーディアンは、その巨体を使って黒馬の進路を塞ぎつつ、正面から斬りかかる。 それを黒馬は急に斜め前方に移動する事でかわし、ソルジャーガーディアンの側面を駆け抜ける。 即座に彼方から矢が降り注いで来る。 そちらを見る余裕は無いが、おそらくアーチャーガーディアンも居るのであろう。 黒馬は当たらないと決めつけて走り続ける。 バドスケはその背にしがみつくので精一杯だ。 二体目のソルジャーガーディアンは、姿勢を低くして、剣を横薙ぎに振るう。 黒馬はそれを信じられない脚力で飛び越えて見せるが、最初にかわしたソルジャーガーディアンが既に戻ってきていた。 後ろから駆け寄りざまに剣を振りかぶる。 真後ろで為されているそれをまるで見えているかのように、黒馬は二体目のソルジャーガーディアンの後ろに走り込む。 一体目のソルジャーガーディアンは二体目のそれが邪魔で剣を振るえない。 そして二体目は、真後ろに位置されているので、同じく剣を振るえない。 数秒のタイムラグ。黒馬にはそれで充分であった。 一気に二体を振り切り、時計塔を目指す。 ソルジャーガーディアンに当たる心配が無くなったアーチャーガーディアンはここぞとばかりに矢を射かける。 数本がまともに黒馬に突き刺さるが、黒馬はまるで意に介さず走り続ける。 三体目のソルジャーガーディアン。 黒馬を手強い敵と認識したのか、慎重に、そして確実に仕留めるべく剣を構え、そしてその剣を突きだした。 正面ど真ん中への突き。これをかわしたとしても即座に右にも左にも剣を振るう事が出来る。 当たりさえすれば、足を止める事も出来る。 後はアーチャーガーディアンの矢で矢襖だ。 そしてそれを読み切った黒馬は、突き出された剣を飛び越してかわす。 剣を横に振る間も与えずに、その剣を蹴って更に高く飛び上がる黒馬。 「マジかお前ーーーーーー!!」 バドスケの悲鳴を無視してソルジャーガーディアンの頭頂を蹴ってその上に飛び上がる。 既に落ちたら無事では済まない高さだ。 そしてそれ以上に危険な物体が眼前にそびえ立っていた。 「ばっきゃろーーーー! 時計塔に突っ込む気かーーーーー!!」 その速度から考えるに、激突時の衝撃は黒馬とバドスケに致命傷を与えるに充分と思われた。 黒馬は最後の仕上げとばかりに体を捻る。 僅かな乱れも許されない、ギリギリの勝負。 黒馬はその一発勝負を見事決めてみせた。 「おわーーーーーー!!」 空中で黒馬が身をよじったせいで、その背から放り出され宙を舞うバドスケ。 その体は吸い込まれるように時計塔2Fの窓に飛び込み、それを見た黒馬は満足気な笑みを見せた。 少なくともバドスケには、そう見えたのだった。 その後、黒馬がどうなったのかバドスケにはわからない。 大きな激突音、そしてその後どうなったかは予想する気も起きなかった。 時計塔内部の床を転がりまわるバドスケは壁に激突してようやく止まれた。 体中がばらばらになりそうな衝撃に、さしものバドスケも意識を失いそうになるが、全身に力を込めてそれを堪える。 そしてすぐに立ち上がると、最上階目指して走り出した。 黒馬は最後に『行ってこい。次はお前が走る番だ』そう言った気がしたから。 以前に公爵が言っていた。 ただ単に時計を動かすだけなら、ここまで巨大な装置は必要ではない。 この時計塔はそれ以外の目的があって建造されたのだと。 そして訊ねた。 時計に時を刻む以外の目的を持たせるとしたら、どんな目的があると思う? バドスケはいくら考えてもわからなかったが、アラームは簡単に答えた。 よりたくさんの人に時を知らせる事。 公爵は嬉しそうに言った。 このミッドガルド全ての人に時を知らせる。それがこの時計塔の役割だと。 例え地の底、空の彼方に居ようとも、時計塔の鐘の音は万人に等しく鳴り響く。 時計塔はかつて知ったる古巣だ。 階段、針、振り子を伝って最短距離で最上階を目指す。 途中、窓の外に不可解な物を見つけた。 それは視界の遙か彼方、そこに光が見えたのだ。 その光は少しづつ広がっているようにも見えたが、より優先させるべき事の為にバドスケは走った。 時間が無いのだ。 3Fを抜け、本来なら番人の守っているであろう4Fの扉を迂回して、時計塔の住人しか知らない入り口から4Fに入る。 中心部に辿り着いたバドスケはその更に奥へと進む。 「秋菜、何をしてるんだい?」 ♂GMが時計塔の最上階にて不思議そうに秋菜を見る。 「この鐘の音が、聞こえないようにしてるのよ」 「何故? 君はあんなにこの鐘の音が好きだったのに」 秋菜はいきなり癇癪を起こしたように喚き散らす。 「うるさいわねっ! だから気に入らないのよっ!」 鐘の音を聞く度に、世間知らずで愚か者だった頃の自分を思いだし、言いようの無い不快感に包まれる。 ♂GMは何も言わなかった。 苦労しながら、この世界に鐘の音が鳴らないように機器をいじくる秋菜。 時計塔ごと壊してしまえばいいのに、秋菜はムキになって鐘の音を消そうとしている。 何度も失敗しては悪態を付きながら、作業を再開する。 ♂GMはそんな秋菜を放っておいて、外の景色を見る。 そこから見えるミッドガルドは何処か霞んで見えて、自分がとても不安定な土台の上に立っているかのように思えた。 不安になって秋菜を見る。 すると、遂に彼女は目的を果たし、得意気に♂GMを見て鼻を鳴らしていた。 そんな彼女をとても愛おしいと♂GMは思ったのだ。 時計塔最上階最深部、その場所の意味は公爵に教わったが、決してみだりに触れてはならないとも言われた。 「そうは言っても非常事態だ。勘弁してくれよな」 慣れない手つきで機器を操作し、最大ボリュームにセットする。 「世界の果てまで……か。それ以上まで届くかどーかはしらねえが……」 大きく息を吸って、スイッチを入れるバドスケ。 「やってみるさ!」 時計塔が振動する。 無数にある歯車が動き出し、その一つ一つがそれぞれの役割を果たし始める。 最後の部品、時計塔の鐘が少しづつ、少しづつ揺れだした。 ヒャックは♀GMに食事を勧める。 「少し休んだ方がいい。これ以上は体に触るよ」 ♀GMは首を横に振って作業を続ける。 とにもかくにもエミュ鯖の位置を特定出来なければ何のアクションも起こせない。 ♀GMは不眠不休でそれを探し続けていたのだが、手がかりすら無い現状ではそれこそ雲を掴むような話だ。 ヒャックは肩をすくめる。 「わかった。ここからは僕が作業を引き継ぐよ。だからその間は少し休んで……」 ふと、何かの気配を感じて動きが止まるヒャック。 「すみません、では……ん? どうしました?」 突然何かに取憑かれたかのように機器をいじくりだすヒャック。 「ここだ! 座標が出た!」 一定の波長で、確かにその場所から何かが発せられていたのだ。 「ちくしょう! なんで鐘が鳴らねえんだよ!」 バドスケは機器をめちゃくちゃにいじるが、鐘は鳴らない。 動いてはいるのだ。だが、肝心の鐘の音は全く聞こえてこない。 「ふざけんな! ここまで来て……ちくしょう!」 『……誰か……居るのですか? ……応答……』 中空から声が聞こえてくるが、バドスケは怒鳴り返す。 「うっせえ! 声じゃねえよ! 俺は鐘の音が聞きてえんだ!」 『生存者っ!? 人が居るのですか!』 「だからてめえになんざ用は……」 我に返るバドスケ。 「……マジでどっかに繋がったのか?」 『お願いします! 生存者がいらっしゃるなら応答してください!』 「おい! お前本当に外の奴か!? 俺はバドスケだ! お前俺達をこっから出せるのか!」 『やってみます! 他の生存者の方はいらっしゃいますか!? ……ああ、なんでこんなに信号が弱いの……』 「ばっかやろう! 俺なんてどうでもいい! 他の連中を助けてやってくれ!」 ♀GMからの言葉は既に雑音にしか聞こえない程、小さく、弱々しい物になっていた。 しかしバドスケは声を限りに叫んだ。 「♂ローグは最後の最後までアラームを守ってくれてた! ガラは悪いけど、すんげー良い奴だ!」 『俺はさ』 「♀セージはめっちゃくちゃ頭が良い! あいつは元の世界に戻ったらぜってーすんげー学者になるぜ!」 『姐さんと違って』 「♀クルセは♂ローグがぶっ倒れたら、いつまでも側に居てやるような優しい子なんだ!」 『アンデッド歴長いからさ』 「♂アーチャーは一次職なのにここまで生き残ったタフガイだ! あいつなら最高のハンターになれるに違いないぜ!」 『自分の限界はわかるんだよな』 「♂プリーストは絶対許せないはずの俺を赦してくれた! あいつぐらい聖職者らしい聖職者、俺は見たこと無い!」 『だからさ』 「深淵は……最高の奴だ! 強くて優しい! 最高のモンスターなんだ!」 自分の体が崩れていく。 それを自覚してるにも関わらず、バドスケはそれ以上にやらなければならない事の為に、最後の力を振り絞った。 「あいつらみんな良い奴なんだよ! すげー奴なんだよ! 頼むからあいつら助けてやってくれよ!」 立っていられなくなり、しゃがみこんでもバドスケは叫ぶのを止めない。 「俺なんざゴミ屑だ。それでもあいつらは……格好良いあいつらは……生きてなきゃなんないんだよ……あいつらが死ぬなんてあっちゃなんねえんだ」 想いがうまく言葉にならない。 詩人が聞いて呆れる。そう思った頃にはバドスケは最早言葉を紡ぐ事が出来なくなっていた。 『情けない詩人だよな……もっと気の効いた言葉の一つも言えってんだ……』 視界の片隅に、外が見える。 時計塔最深部中央、なのに外が見える構造になってる事を不思議に思う以上に、その先に見えた光が気になった。 『……アラーム。今、そっち行くぜ……』 光は速度を増してバドスケに近づいてくる。 バドスケからは見えなかったが、光はルイーナ砦を包み込んだ瞬間にその速度を増したのだ。 そうして光はアルデバラン、そして時計塔を包み、その領域を広げていった。 ヒャックは座標確定後、忙しなく動いていたが、突然真っ青になって♀GMを呼ぶ。 「どうしました?」 「あの世界が縮んでいる。これは……中で何が起っているんだ?」 「秋菜が何かを? しかし彼女はまだあの中に居ます。まさか世界をどうこうしようなんて……」 「ただでさえ不安定な世界なんだ。あそこで下手なきっかけなんか与えたらすぐに世界全体に影響を及ぼすぞ」 「エミュ鯖とはいえ、最低限の世界維持機能はありますから、いきなり世界が壊れるという事は無いと思いますが、時間はあまり無さそうですね。内部の座標特定に全力を注ぎます」 そう言って♀GMも作業に戻る。 だが、ヒャックは最悪の事態を予想した。 「そもそも、あれだけ大きな世界で目印も無い数人の人間を見つけるなんて不可能だ。秋菜のパスコードが無い限り直接のアクセスも出来ない。これじゃあ……誰も、助けられない……」 <バドスケ 死亡 現在位置/時計塔 所持品:アラーム仮面 山程の食料 深淵の黒馬(死亡) 備考:特別枠、首輪無し> <♀GM 現在位置/外の世界 エミュ鯖の位置特定なるも鯖内部への侵入不可> <ヒャックたん 現在位置/外の世界 エミュ鯖の位置特定なるも鯖内部への侵入不可> 残り6名 戻る 目次 進む 216 目次 218
https://w.atwiki.jp/thshinkour/pages/273.html
信仰+ コスト 戦闘力 HP df 労働 知識 探索 特殊能力 0 0 2000 100 10 7 7 7 パチュリーサポート お引きユニット 攻撃 スペルカード名 攻撃対象 ダメージ量 ダメージ発生回数 弱 通常弾幕 全体 戦闘力×0.2 1回 中 通常弾幕 全体 戦闘力×0.25 1回 強 見様見真似「アグニシャイン」 全体 戦闘力×0.3 1回 関連霊撃 無し 関連アーティファクト カード名 コスト 効果 不夜城紅魔館 50万 戦闘開始フェイズスキップ 満月の時計塔 50万 カリスマ(弱) 絆 絆名称 組み合わせ 効果 リモート可否※ パチュこあは聖典 パチュ×小悪魔 修行時の霊力生産+ 小悪魔戦闘力同期 ※○:問題なく成立し効果発動 △:成立はするが一部効果は使えない ×:成立するが効果は使えない -:成立しない 特別な入手法 無し
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4254.html
死(し)の時計(とけい)の告(つ)げる刑期(悪意)が、止(と)まった輪廻(魂)の中(心)で響(ひび)く これは喜劇? いいや、悲劇? 違うね、これは遊戯だよ。 彼は僕達の玩具さ。 気まぐれで選ばれただけの、哀れな玩具。 踊ってくれよ、僕の手の中で。 死ぬまで―――いや、死んでも君は僕の玩具なんだから。 次はいつ、時計の鐘を鳴らそうか・・・ どうして、俺だけがこんな目に遭わなければいけない? どうして、俺だけがこんなにも苦しまなければならない? 頼む、誰か・・・誰でもいい 誰か、助けてくれ。 お知らせ 用語集を更新、新たなターゲットを追加 次回:予定は未定 メインテーマ chrono diver -fragment- あらすじ 序章『因縁と理不尽は二度』 過去ログ + ... ハリアスの因縁の相手、『隻眼の悪鬼』の二つ名を持つ名前持ち(ネームド)の食人鬼(オーガ)。 弱い自分を乗り越えるために、心を消して戦いを挑む。 が、その圧倒的な力の前に呆気無く窮地へと追い込まれる。 自らに襲い来る『死』の恐怖に、一度は全てを諦めかけるが、死にたくないという思いが巡る。 その最中、自分を殺す相手を直視し、死に抗う為に体中に残るありったけの力を込めて攻撃を放つ。 するとどうしたことか、『隻眼の悪鬼』はまるで最初からいなかったかのように消えてしまう。 自分でも何をしたのかわからないまま、命からがら生き延びて帰路へつく。 しかし、その途中で自分の第六感のままに横へ飛ぶと、光の速度で飛来する凄まじい斬撃が腹を抉る。 攻撃の主、灰コートの大男と遭遇し、何も出来ぬまま首を刎ねられる。 物言わぬ躯となった頭は、ただただ空を見つめていた・・・。 『俺、何か悪い事・・・したのかな・・・。』 死後、意識が明滅するように揺れる中で、今までの自分をゆっくりと振り返る。 考えれば考えるほど、自分がいかに世界から見放されているかを理解して、やるせなくなるが、どうせ死んでしまった。 ―――しかし、漸くこの世界とお別れを告げて、来世に生まれ変われると、ある意味前向きになれる事も多かった。 『火継』へ謝る最中、ゆっくりと意識が溶けてい―――かなかった。 彼は、『ヘリオ』と呼ばれる子供になっていた。 『そんなのアリかよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!』 一章『前を向く決意と無くなった太陽(Son)』 過去ログ + ... 『ヘリオ』の体となって、あれよあれよとしている内に寄宿舎に泊まる事になったハリアス。 目覚めてから、『ヘリオ』との同調で覗けてきた過去を読み解くと、この子もかなり難儀な家庭らしい。 ただ、それでも棚から降ってきたぼた餅のように手にした、思いがけない『二週目』であることを受け入れる。 『ハリアス』の頃はあまりにも余裕が無く、どうしても切迫した状況だったため、思考が後ろ向きだった。 それを踏まえて、今度こそは前向きになって、生きていくことを決めた。 『変わっていこう、今度こそは後悔なく生きるんだ。』 そんなことを考えていると、思えば『ヘリオ』になってから一度もトイレを催した事が無かったことに気付き、トイレへ行く。 男子トイレの個室、落ち着いて事をなそうとすると、違和感に気付く。 そう、無かったのだ、あるべき『モノ』、『息子』がノットサンだったのだ。 鏡の前に立って、頬をつねったり、 本来胸板であるはずの場所を掴んでみたりするが、それは紛れもなく現実だった。 ―――『ヘリオ・ライトホーク』は、女の子だった。 『お゛ッ・・・女の子だぁぁぁぁぁぁぁ!!!???』 騒ぎ立てていると、何だ何だと人が集まってきてしまう。 そうした一悶着はあったが、寄宿舎の住人らと楽しく談笑のひと時を満喫する。 『ハリアス』の時では向き合う余裕もなかった、そういったひと時に心を安らがせる。 そんな最中で接していた難波が地球出身だと割れてしまったり、カワタと同郷だと色々と思わぬ事実も判明したりするのだが、会話を楽しんでいく。 そうして味わったひと時をもう一度味わうためにも、今一度、『生きていく』事を決意する。 二章『一度目の夢と、生きる理由と。』 過去ログ + ... ある日、寄宿舎の自室で眠っていると、不可解な夢を見る。 その夢は、自分を殺した『灰コートの大男』や、見知らぬ男女、そして彼の師匠とその友達が何かを言っている場面だった。 目覚めた時には、不快な汗をびっしりとかいており、二度寝もままならないので、気分転換に外へ出る。 夢の内容も、夢が指し示すものも、一切を理解できず、ただ愚痴を零しながら夜空の下でココアシガレットを齧る。 そうして考えてみれば、『生きていく』決意をしても、結局はただ翻弄されてばかりの自分に嫌気がさしてくる。 『結局、翻弄されてばかり・・・か、ちっとも前に進めやしない。』 次第に、自分が何のために生きて、何故『今も生きている』のかを考える。 だが、答えは出ず、『前の自分』で果たせなかった約束や、何も伝えることができなかった師匠に思いを馳せて、悔やむばかり。 そんな中で、火愚病達とほんの気分転換のつもりで暫し語らう。 そして、彼の言う『真実に向かう』事に自分の生きる理由を見出し、今後の目標とする。 『何の目標も無く、何で生きているのかもわからず生き続けるよりはずっと良くなりそうです、おかげさまで。』 ただ、不器用が故に、一人で解決できずとも、どうしても誰かを頼る事はできそうになさそうだ。 三章『無慈悲なる世界(あなた)は、どこまでも俺を傷つける』 過去ログ + ... 執筆中。 四章『人の与うる慈悲と灰の与うる無慈悲』 過去ログ + ... 執筆中。 五章『踊れ玩具、手のひらの上で混ざれ』 過去ログ + ... 執筆中。 六章『死の足音、救う手は此処には亡く』 過去ログ + ... 執筆中。 七章『どうしてか、こんなになってまで僕は生きている。』 過去ログ + ... 執筆中。 八章『明かされる真実、真の大悪』 過去ログ + ... 執筆中。 登場人物(*1) + ... ハリアス この物語の主人公。 多くの絶望が彼を襲い、心を砕く。 彼に振りかかる全てが、平等な筈の死であろうが無情。 死亡回数4回、現在の行方は不明。 『やめてくれ、俺はもうこんな世界にいたくなんて―――!!!』 見観子 ハリアスの師匠であり先生。 彼に『Imagine Magic』を授け、剣術や体術を教えこんだ。 小学生になる位の頃からの家庭教師で、オウルナイト家に居候をしていたが、クビにされた。 ハリアスが死んでしまったショックで、やけ酒がかなり増えており、心のどこかで大きな傷を作っている。 『全部、全部・・・どうして、私の手から零れ落ちて・・・』 白い少女 詳細不明、髪から目の色、服装や肌の色まで病的に白い少女。 不思議な雰囲気を纏い、世界を彷徨い歩いているようだ。 何かを探しているようだが―――? ヴォイド 優莉 エディ アーデルハイト 夜刀 アラヤ 敵勢力 + ... 灰コートの大男 その詳細の一切が、不詳。 存在そのものが絶望、或いは彼自身が絶望そのもの。 どのような強者でも、敵対が即ち『死』の確定を意味する程に強い。 ハリアスの命を狙うのは、彼が異空世界の遊戯神達によって選ばれた手先だからであった。 どうやら、ただの悪人ではないらしいが―――? 『世界が、哭いている―――』 異空世界の遊戯神達 真に憎むべき敵、この物語最大の大悪。 数多の世界と次元を渡り歩き、その全てを滅ぼしてきた最悪の存在。 灰コートの大男の真の敵にして、彼が生きる理由。 Words 物語に登場する、一部の重要な用語集です。 今後展開されるドラマの内、幾つかにおいて重要なものもあります。 記載された用語の情報について、最初は基本的に殆ど明らかになっていません。 用語について知るためのヒントを掲載するものもありますので、是非追求してみてください。 解禁条件の中には、隠し条件が存在するものも存在するため、より多くのキャラで追求すると効果的です。(*2) なお、掲載された名称に『』が付いているものは、その用語の正式名称が明らかになったものです。 + ... 火継 ツキシマが死に間際に謝った相手。 一体誰なのかは、明らかになっていない。 ※ツキシマとの好感度が極めて高くなると・・・? 妹 ツキシマは間違いなくシスコン。 少なくとも溺愛レベルなので間違いない。 ※ツキシマとの好感度が極めて高くなると・・・? 呪い ハリアスにかけられた、非常に強い呪い。 詳細不明であり、尚且つありとあらゆる方法をもってしても解呪不可能。 見観子曰く、直ちに命に関わるようなものではないらしい。 ※ツキシマ又はハリアスとの好感度、及び見観子との好感度が高くなると・・・? 『世界の雫』 灰コートの大男が集めている玉。 強い運命の下に生じ、運命が”一区切り”を迎えるか、”一区切りを迎えさせるか”のどちらかで、突如として空から発生したかのように降ってくる。 異空世界の遊戯神達の降臨を阻む、重要なキーであるようだが、その真価や用途は一切不明。 築島が殺された際には必ず生じる事から、彼は余程強い運命を背負っていることがわかる。 この玉がどうやらお金になるような物である事が、チャット掲示板にて明らかになっている。 ※ドラマの進行、及び灰コートの大男との接触で・・・? 『遊戯神共の玩具』 ハリアスが灰コートの大男に誹られた時の呼び名。 遊戯神によって一方的な契りを交わされ、頬に必ず何かの文様が浮かび上がっているのが特徴らしい。 存在するだけで、遊戯神の降臨を早める働きがあるとのことで、彼]は今まで一人で殺し続けて来た。 彼]は傀儡であることを恨むが、傀儡にされた個人に対して恨みはしていない。寧ろ、死してしがらみから解き放たれた時はその命を背負うようにして生きている。 ※ドラマの進行で・・・? 『異空世界の遊戯神達』 灰コートの大男にとっての因縁の相手、彼が生き、戦い続ける理由。 降臨すれば世界の崩壊は免れないとのことで、彼はこの降臨を全力で阻もうとしている。 曰く、次元を流浪する者、世界を渡り歩く者。壊し嘲笑う破界者達、神を騙る偽神。災厄を振り撒き世界を閉じる裁定者、神殺しの神達。 神に至らずして神の座を持つ者、―――『権能』が形を成した者。既に数え切れぬ次元と世界を破壊しているらしい。 チャット掲示板にて、その内の一人が画像で掲載された。 曰く、『とんでもなく強い』とのことで、『救済策』ナシでの勝利は保証されていない上に複数人存在する。 その強さたるや、今後のドラマで『最強状態になったAS』を1ASとした場合でも最低で5ASを超えるとのこと。 ※灰コートの大男との接触で・・・? About この物語は、ハリアスが抗えぬ死の運命に直面し、苦悩し、苦しんでいく物語です。テーマはずばり『当たり前へのアンチテーゼ』『余計なお世話』『世界の無常さ』となっております。 今までのキャラ(*3)と比べると、精神的にとても貧弱なため、何度も心が折れそうになります。 基本的に一本道の物語ですが、彼とある程度深く関わり、或いは支えてあげていくことで、より多くの真実が見えてくるでしょう。 彼と関わる事のメリットは、今後のドラマにおけるヒントのようなものが手に入る事のみです。(*4) 従来の本ユーザー製ドラマと大きく違う点として、基本的に戦闘はハリアスのみが狙われ、また命を狙われるのもハリアスのみです。(*5) そのため、戦闘能力の皆無なキャラクターでもご安心して参加して頂くことが可能となっております。 本ドラマで重視されるのは、『日常』です。ハリアスと触れ合い、時に彼を励ましたり、語り合ったりしてみてください。 参加、並びに編集においてはフリー。 誰でもドラマへの参加が可能です、気軽にどうぞ。 BGCOLOR(silver) 関連ページ ハリアス 見観子 歴史 其の五へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/towerofgoetia/pages/94.html
最古の塔 試練の間 名称 MAP 必要AP 上限人数 制限時間 報酬(Sh) 報酬(Exp) 報酬(ソウル) 報酬(その他) 出現塔魔 試練の間:基底部 MAP 3 1 7分 - 33600 - - ヒュージマンドラゴラ、ゴブリンタンク、クリスタルスネイル 試練の間:第一塔界 MAP 5 1 30分 - 198270 - - ゴールドグリズリー、クイーンスパイダー、スカルドラゴン、ロック、ブルードラゴン コメント 名前
https://w.atwiki.jp/setsuna_kiseki/pages/152.html
対戦G名:†天空の時計塔† 様 フィールド:Cross Counter 勝敗:負け(0vs1582) 参加数:5名 相手数:10名ほど? 相手HP: 記入者:槐姫 BISなし+主力抜けってのは相当きついですね。 とりあえず主力になれる人を探す必要がありますね・・・・相当難しいですが。 相手は平均400ちょい↑ぐらいなのかな? 平均が高いので、比例して火力も高かったです。 ただ、それよりもネクロが多いってことの方が印象が強かったです。 今回みたいにBISなしの場合は、PSとか火力とかで押し切るってのは難しい相手ですね。